トゥイッケナムスタジアムの試合のチケットは日本から取れる?
スタジアムまでの道のりは?座席はどんな感じ?観戦時の注意点は?
このような疑問に2022年11月12日に日本代表VSイングランド戦観戦&翌日のスタジアムツアーに日本から予約して行ってきた実体験からお答えします。
トゥイッケナム・スタジアムは「ラグビーの聖地」と言われるラグビー発祥地、イギリスのロンドン郊外にあるラグビー専用スタジアム。収容人数は8万2千人とラグビー専用グランドでは最大規模。
思い切って行って最高の体験になりました!
この記事ではトゥイッケナム観戦とスタジアムツアーの写真を使って、アクセスやチケットの取り方、座席などを説明します。
情報の少ないトゥイッケナム・スタジアムでのラグビー観戦、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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もくじ
トゥイッケナム・スタジアム概要
スタジアム基本情報
- 名称:トゥイッケナム・スタジアム(Twichenham Stadium)
- 住所:200 Whitton Rd, Twickenham TW2 7BA イギリス(ロンドン中心街から電車で約30分)
- 観客席:82,000人
- 使用用途:ラグビー専用
- 施設内にマリオットホテル、ラグビー博物館、オフィシャルショップ有
- アクセス:ナショナルレイル「トゥイッケナム」駅から徒歩20分
スタジアムの特徴と座席

観客席が3層、やたらと大きいのがスタジアムの特徴。
一番驚いたのは「スタジアムに持ち込めるカバンはA4サイズ以下」というルールでした。後ほど詳しく説明いたします。
1層目は傾斜が緩やかで2層目、3層目と傾斜がつくのは国立競技場と同じ。
【関連記事】:国立競技場の行き方や座席
ラグビー専用だけあり、どの席からもグラウンドが見やすく、屋根があり1層目後方以降はある程度の雨もしのげる構造。
シートマップ拡大図です。記載されているアルファベット+数字が座席ブロックとなります。

後ほどくわしく説明するチケットはスマホアプリをダウンロードして表示する電子チケット。このチケット上に座席ブロック、列(ROW)、座席番号(SEAT)が表示されます。
今回私は日本代表(アウェイチーム)側になるメイン南側のL3ブロック、31列目の165番の座席を取りました。料金は91ポンド、日本円で15,225円。

座席は年季の入った跳ね上げ式。一般席は座席番号が背中側に表示されています。

列(ROW)番号は階段に表示されています。

歴史があるスタジアムなので施設は年季が入っています。
観戦時の気温は15度。午後3時キックオフで後半から日が落ちて冷えてきたので飛行機内でも使ったヨックションを持って行って大正解。
スタジアムの外周沿いにあるイングランド・ラグビーストアにはロゴ入りシートクッションが販売されていました。

電子ビジョンは北・南の2カ所にあります


試合中はリーグワンの試合時のようにルールやプレーの解説などはありません。私はいつものように現地では応援や写真撮影、雰囲気を楽しみ、後でWOWOWなどで試合中継を見て試合の中身を楽しみました。
【WOWOWについて詳しくはこちらの記事】
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お隣に座ったご婦人からは「レフリンク知ってる?これは便利よ」と勧めていただきました。聞き取りに自信がなく買いませんでしたが、レフリーの判定などが聞けるラジオ。

スタジアム内のマッチデープログラム販売ブースの隣で販売されていました。

入場方法

チケット購入時にEメールアドレスを登録しますが、試合が近づくと何通かお知らせメールが届きます。

注意事項は3つ。
- 事前にアプリをダウンロードしてモバイルチケットのQRコードを表示できるようしておく
- A4サイズ以上の手荷物は持ち込めない
- 当日は3時間半前に開場。90分前には入場推奨
スマホ、eSIM、モバイルバッテリーが観戦必須アイテム。

入場ゲートもモバイルチケット上で記載されていますが、A、B、Cとかなりざっくりしています。

入場ゲートはスタジアム周りの各ポイントで表示があり迷うことはありません




ゲートを入る前に荷物チェックがあります。(写真は開場前)

荷物チェックが終わったら自動ゲートにQRコードを読み取らせて入場

写真スポット
トゥイッケナムと言えば、正面にあるラグビー選手像ですよね。

試合当日はゆっくり撮影するのは難しいと思い、試合前日に下見+試合翌日のスタジアムツアー参加時に撮影しました。
イングランドのロゴ掲示がされているところも写真におさめておきたかったスポット。

ゲートAを入り、右手側にあるゴールドのライオン像がある門は選手やVIPが通るルート。ここで撮影している人がたくさんいました。

この門の付近で試合前後に出待ちをして選手たちを間近で見ることができました。


観戦時の注意:持ち物はA4サイズ以内!
一番驚いたのが持ち込み荷物にサイズ制限があること。A4サイズ以内なので国内でラグビー観戦に使っているトートバッグやリュックは使えません。

チケットを買ってから何通か送られてくるメールにも「手ぶらで来ること推奨。バッグを持ってくるならA4サイズ以内。」と記載されています。

観戦時にはいつもシートクッション、双眼鏡、代表ジャージ、防寒グッズや水筒、お菓子とたくさんのアイテムを持って行っている私には超難問でした。
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ラグビー観戦に必要な持ち物 22アイテム!
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代表ジャージは最初から着用し、小ぶりのレスポートサックのショルダーバッグに厳選したアイテムを入れ、スマホはストラップで首に掛けました。
レスポバッグ、スマホカバーは普段活用しているお気に入り♪
このスマホケースは今年買って良かったものベスト3に入る超おすすめアイテム。これと家のカギだけで外出できるしスマホを縦にも横にも立てて画面が見れる便利さ、見た目もチープでないのにお値段お手頃。
バッグに入れたものは以下の通り。
- モバイルバッテリーとケーブル(生命線!)
- 薄ーい布製の財布(カードと5ポンド紙幣のみ入れて)
- ハンカチ
- ウエットティッシュ
- 双眼鏡
- 折り畳み式シートクッション(膨らませるタイプでかなりコンパクトになる)
- 小さめのカイロ1個
- 応援用フラグ(風呂敷生地なので小さくたためる)
ヨドバシカメラの店員さんに「軽くて急速充電できるモバイルバッテリー」というリクエストで勧めてもらったモバイルバッテリー。
国内観戦でも愛用しているコンパクトな双眼鏡。
行き帰りの飛行機でも活躍した膨らませるタイプのクッション。
チケットの取り方は3ステップ

スタジアム概要を説明したところで、チケットの取り方を説明します。
デジタルチケットということもあって、イギリス国外からでも簡単に購入できます。私が購入した1カ月前はかなり残席は少ない状況でしたが、リセールチケットも出るので割と直前まで購入できたようです。
購入ステップは3ステップ。各手順を詳しく説明します。
1) England Rugbyでアカウントを作成 ※チケット購入時にも登録できますが、事前に登録しておく方がスムーズ
2) England Rugbyのサイトからチケット購入
3) トゥイッケナム・スタジアムのアプリをダウンロードしてモバイルチケットを表示
2022オータムネーションズのスクショを例にします。
① England Rugbyのアカウント登録画面でe-mail、パスワード、氏名、生年月日を登録
氏名欄が3行あり全部入力必須。一番上「First and Middle Initial」は名前(ファーストネーム)のイニシャルを入力、次の「Forename]が下の名前(ファーストネーム)、最後の「Surname]が苗字。

続いて性別と国をリストから選択し、郵便番号、住所、携帯電話番号を直接入力。

②Eメールニュースの購読有無を選択し、登録完了ボタンをクリック

③登録したe-mailに登録完了メールが届いたらOK

④ England Rugby公式サイトで行きたい試合のチケットを確認し、「Tickets」から”Check Availabilityのボタンをクリック

⓹チケットが買えるエリアが色で表示されるので希望の枚数とカテゴリーを選択

⑥エリア選択後、購入可能な座席が色付きで表示されるので、確認して「Add to Basket」をクリック
うまくスクショが取れませんでしたが、座席の上にカーソルを合わせるとその座席からの見え方の画像が表示されるので超便利です

⑦チケット価格を再確認。発行手数料などは不要です。表示はイギリスポンド。※2022年11月時点のレートは1ポンド166円。

⑧バスケットに入れたら20-30分くらいは確保されるので、決済情報入力に進みます

⑨ もう一度座席番号、価格を確認して右下の「Proceed to Checkout」をクリック ※このスクショは上のスクショと価格が違いますが別のチケットをキャプチャーしたので料金が上乗せされているわけではありません。

⑩ 支払い方法はクレジットカード一択。ラグビーユニオンへの寄付も任意で可能。私はスルーさせていただきました。すみません。

⑪ カード種類、カード会員氏名、カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力して購入完了。
楽天カードやViewカードは海外オンラインサイトでの決済はブロックされて使えませんでした。ご注意ください。

⑫ メールが2通届く
1通目のタイトルは「England Rugby Ticketing Confirmation」で購入した内容が記載されています

2通目のタイトルは「Your Mobile Tickets to Twickenham」でアプリのダウンロードのリンク、説明が記載されていますのでリンクからアプリをダウンロードしておきましょう

これでチケット購入完了です!あとは現地に行ってモバイルチケットのQRコードをかざせば入場できます。
簡単に購入できてびっくりしました。
ナショナルレイル「トゥイッケナム」駅からスタジアムまで
ロンドンの鉄道、「ナショナルレイル」トゥイッケナム駅からスタジアムまでの徒歩ルートを写真で紹介します。
駅から徒歩20分。道のりはシンプルなので迷うことはありません
ナショナルレイルのトゥイッケナム駅。

電車を降りたら、階段を上がって改札口へ。改札口は一カ所です。

駅を出たら目の前の横断歩道を渡り右方向に進む。

駅の前には駅名の表示、コンビニのようなお店が2軒あり。


短い横断歩道を渡ったら、バス停前を通り過ぎ道なりに歩く。

試合の日は観戦グッズや食べ物の販売テントがたくさん出ていました。
途中の路上で販売されているタオルなどは公式グッズではないのでちょっと注意です。

お祭り気分が盛り上がります。

しばらく歩くとトゥイッケナム・スタジアムの表示も出てきます。


住宅街を歩き、少しお店が並ぶ場所あたりからスタジアムの屋根が見えてきます。

スタジアムが近づいてきます。

スタジアム全体が見えてきたら横断歩道を渡ります。

到着です!

選手像の後ろにEngland Rugby公式ショップのブースが出ていますが、一部商品のみの販売。左手方向に少し歩くとあるEngland Rugby Storeがメインショップで圧巻の品ぞろえです。
ゲート~座席
なにしろ大きいスタジアムなので、自分の座席と反対側のゲートから入るとかなり歩きますが、チケットに表示されているゲートから入れば座席まではすぐ。ゲートA付近にはたくさんの飲食店やアクティビティが出来るエリアもあり試合までの時間が楽しめます。
バックスタンド側のゲートD

ゲートF。こちらもバックスタンド側です。

飲食店ブースが一番多く出るエリア「ファンビレッジ」はゲートAからのアクセスが良し。

ファンビレッジについての案内も事前Eメールでお知らせがありました。

スタジアムの出店情報もメール内のリンクをクリックすると詳しく案内されています。

ラグビー体験やゲームで遊べるエリア


ロンドンバスの外観の可愛いキッチンカー。

HOGローストはイギリスの屋台の味らしくたくさんお店が出ていました。豚肉を煮込んでほろほろにしたもので甘めのバンズとのバランスがGood。かなり大きいバーガーでしたがペロッと食べてしまいました。ビールはギネスで。


支払いは全てクレジットカードが使えるので現金は使いませんでした。
各ブロックが細かく表示されているので自分の取ったブロックを探します。

座席が横一列に長いので、うっかり1つ隣のブロックから入るとかなり移動が大変でした。


メイン南側1層目L3ブロック、31列目165番から撮影した写真をご紹介します
試合前のアップの様子

真上の屋根を撮影。1層目31列は後ろの方なので屋根がかかっていて多少の雨ならしのげそうでした。

撮影はiPhone13。これはズーム使用。

アップ後一旦退場するジャパンの選手達

試合前のセレモニー

いよいよキックオフ!

ハーフタイム以降日が落ちてナイター照明が入りました。

この日の観客数は81,087人。満席です!

イングランド52-日本13と悔しい結果に終わりましたが、現地の雰囲気を満喫出来て最高でした。

選手挨拶後、前の方に移動して稲垣選手のインタビューを撮影

スタジアム・ツアーの写真
ここからの写真はスタジアム・ツアーで撮影したものです。普通は入れないエリアに入ることができて大興奮。
特別席やロッカールームに入るのはこの入口から。

メイン側2層目中央のロイヤル・シート。座席にクッション性がありゆったり観戦できます。



ロイヤルシート一番後ろから撮影。グラウンド全体が良く見えます。

この白いデスクは監督が座る席。昨日(11/12)ジェイミーHCが座っていたのですね!

選手がグラウンドに出る前に1列に並ぶがこの場所。


選手が通るルートでグラウンドに出ます。

グラウンドに出たところ。

昨日の試合で日本代表メンバーが座ったベンチ

グラウンドからバックスタンド側を見たところ

スタジアムツアーはワールドラグビーミュージーアムのサイトにアクセスし、カード決済で日本からも簡単に予約できます。ツアーガイドの説明は英語のみですが、全部理解でなくても施設を見るだけでも十分楽しめました。
通常のツアーは大人1人26.95ポンド(日本円約4,500円)

私はイングランド代表レジェンドが案内してくれる「レジェンドツアー」に申込みました。料金は149.50ポンド、日本円約25,000円。

当日案内してくれたのはイングランド代表キャップ数(公式試合出場数)114を誇るプロップ、ジェイソン・レオナルド(Jason Leonard)さん。トゥイッケナム・スタジアムの壁にも名前が刻まれているレジェンド。
ツアー参加者にガイドするジェイソン・レオナルドさん

ロッカールーム途中の壁にイングランドの歴代レジェンドたちの名前が刻まれています

昨日イングランド代表選手が使ったロッカールーム

それぞれのロッカーの背面にもなにやら表示があります

ここにもレジェンドたちの名前が。さすがラグビーの聖地、歴史があちこちに感じられます

建物内には会議室もあり歴代のラグビー協会会長の写真が飾られていました


ジャパンのジャージーも飾られているのを発見

エレベーターまでオータムネーションズ仕様でした

スタジアムツアーは試合のある時期以外は比較的予約が取りやすいので、試合がない時はスタジアムツアーだけでも体験する価値ありです。
スタジアムの施設
トゥイッケナム・スタジアム内のお手洗いやショップなど敷地内にある主な施設をご紹介します。
お手洗い
国内でも海外でもスタジアムで気になるのがお手洗いですよね。
お手洗いは普通レベルです。日本のようにウォシュレットはありません。私が使用した個室はカギが壊れていたのと、他にドア自体が壊れていて使えない個室がありました。
8万人収容規模の割には個室が少なめで行列するので注意。


ショップ
イングランドのオリジナルグッズを売っているイングランドラグビーストアはゲートAに向かう途中にあります

試合当日は列ができていました

ストア入口

小物もたくさん

キッズサイズから圧巻の品ぞろえ

レジもイングランドロゴ&カラーでカッコいい

エディさんの本もありました

マッチデーグッズとして対戦相手とのジョイントロゴのTシャツ、マフラーも販売有

前週のアルゼンチン戦のグッズも少しだけ販売されていました

私はマフラーを購入。対戦日も入っていて実用と思い出も兼ねるよいお品

ラグビー博物館
スタジアムにはラグビー博物館も併設されていて、試合のある日、無い日もオープンしています。
スタジアムツアーに申し込んだ人は入場料込、博物館だけ見る場合は入場料は大人1人12ポンド。
試合当日は正面から、試合のない日はラグビーストアの小さいレジの横にある入口から入ります。

ラグビーストアレジ横の入口。目立たなくて少し分かりにくいですが、ストア右手側にある小さいレジの右後ろにあります。

博物館に入ったところ。ここから階段かエレベーターで2階に上がる。

入ったフロアの奥の壁にジャパンの選手達の写真を見つけました。2015年のイングランドでのワールドカップ時の写真ですね。

博物館入口。さほど広くないので、さっと見れば10分くらいで回れます。

各国代表歴代ジャージーの掲示

スクラム体験ができる装置

ハカの体験ができるコーナー

スタジアムの模型

さっと見ても、じっくり見てもラグビーの理解が深まる施設でした。
ホテル
スタジアムにはマリオットホテルロンドン・マリオット・ホテル・トゥイッケナムも入っています。予算が潤沢にあるならこのホテルが一番便利です。
トゥイッケナム駅まで徒歩20分なのと、近くにコンビニやスーパーもないのでラグビー観戦時以外には若干不便かもしれません。

マリオットは基本料金がもともと高いうえ国際試合がある日はトゥイッケナム周辺ホテル料金は通常の3倍以上になるので、私はトゥイッケナム駅近くのビジネスホテル「Travelodge London Twickeham」にとまりました。
駅も飲食店もスーパー「Waitrose」も近くにあり便利でした。

ちなみに2023年3月11日(土)はシックスネーションズのイングランドvsフランス戦が開催されますが、その日のマリオットの料金は1泊167万円でした。びっくりです。

トゥイッケナム観戦のまとめ

私が今回トゥイッケナム・スタジアムで観戦準備をした手順、ポイントと思った点は;
- お目当ての試合のチケットを取る。スタジアムツアーも予約
- 飛行機と宿の手配をする
- 旅行準備。スタジアムに持ち込めるのはA4サイズ以内のバッグ
- スタジアムの売店は全てカードが使えるので現金(イギリスポンド)の用意は不要
- 日本代表ジャージを着ているといろんな人が声をかけてくれるので海外観戦時はマストアイテム
- ハーフタイム時のお手洗いは大行列。とにかく早めに並ぶこと
- 夕方以降は冷えるので防寒対策もぬかりなく
次回日本代表がトゥイッケナム・スタジアムでいつ試合するかは未定ですが、2023年2月開催のシックスネーションズではトゥイッケナムスタジアムでの試合が予定されているので、イングランド代表とヨーロッパ強豪国との試合観戦が可能。
今回渡英に際しては円安、燃料サーチャージなどの費用面、会社や家族との調整などありましたが、思い切って行って本当に一生の思い出になりました。日本に帰ってからもトゥイッケナム開催の試合をWOWOWで見ていると「あのあたりに座ったな」と一層試合を見るのが楽しくなりました。
に聖地でのラグビー観戦計画(妄想でも)にこの記事がお役に立てますように♪
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